肺がんの父をもっていた管理人です。がん発覚から死にいたるまでを書きました(2008年2月1日死亡)。また脳梗塞の母のことも少し書いていましたが、2008年9月2日、母に大きな変化がありました。そして、2009年6月25日亡くなりました。簡単ですが、その間のことも書きました。
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10月24日に2回目の抗がん剤の投与だった。白血球の減少は一旦下がってすぐに戻ったため、今週も土曜日1泊で外泊許可が出た。しゃっくりは、病院にある薬を使ってもどうしても収まらないため、病院の薬剤師から柿の蔕を薦められ、漢方薬の専門店で買い、今服用している。効き目が出るのに10日ほどかかると言われた。3日間分服用したあたりから、効き目が現れてきた。それまでは、眠ることもできないので、睡眠薬を点滴してもらい、それでも2時間ほどでしゃっくりで目覚めていたそうだ。今は眠れるようになった。このまま収まってくれるといいのだが。病院の方でも、新たなしゃっくり対策として、直接のしゃっくりの薬ではないが、体のけいれんを抑える薬をくれた。それも服用している。どちらが効いたのかはわからないが、30日にはしゃっくりは止まった。
ところが今度は熱だ。38度台が続いて、抗生物質の投与で一旦は下がるが、少し経つとまた出てくる。しゃっくりもしつこかったが、熱もしつこい!!
また、抗がん剤特有の倦怠感がかなり出てきて、辛そうだ。幸いにも骨への癌の転移はなかった。

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先週は胃ろうの処理も自分でできるようになったので、土曜日1泊で外泊許可が出た。その後、10月16日に、抗癌剤を投与した。今回は、ジェムザールとナベルビンの混合。パラプラチンとタキソテールがきかなくなったので、まったく違う系統のものにしたようだ。きいてくれるといいが。きく可能性は10%。だんだん抗癌剤に対抗できるものに癌細胞がなっていくため、だんだんきく可能性が減っていく。副作用は、現在のところは、またしゃっくりだ。しゃっくりという副作用はめったに起きないが、父はなぜかいつも起きる。副作用は1人ずつ違うのでしかたがない。白血球の減少はまだ起きていないため、今週も土曜日に外泊許可が出た。今回の抗癌剤は、2回目の投与を1週間後に行う。その後は4週間ごとだ。来週の投与後には、もっと副作用が出るかもしれない。

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父は10月2日に胃ろうをつけた。局部麻酔と聞いていたが、全身麻酔だったようで、知らない間に終わっていたそうだ。もう傷も癒えて、食べ物も入れている。数日間は点滴もやっていたが、もう点滴はなくなり、胃ろうのみから栄養を取っている。胃ろうをつけたとたんに、あれだけどんな薬でも止まらなかったしゃっくりが不思議に止まった。心臓のエコーの結果は異常なしだった。心拍数が早いのと不整脈は少しあるが、心配ないようだ。ずっととっていた心電図ももうとらなくてよくなった。消化器官を動かすようになったら、目に見えて元気になってきた。一時は声が枯れて、しかもどもっていたが、それもなくなった。トイレへ行くたびに歩き回るようにもなった。これで体力を取り戻して、抗がん剤治療ができるようになりそうだ。

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