肺がんの父をもっていた管理人です。がん発覚から死にいたるまでを書きました(2008年2月1日死亡)。また脳梗塞の母のことも少し書いていましたが、2008年9月2日、母に大きな変化がありました。そして、2009年6月25日亡くなりました。簡単ですが、その間のことも書きました。
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母は時々下血する。2005年12月が最初だった。最初は驚いた。紙オムツが白い部分が半分ほど真っ赤になって、さらに紙オムツからはみ出てしまうほどの、かなりの出血だ。それが3~4回続く。出血多量で倒れやしないかと思った。以前から「痔」ということでかかりつけの内科の医師からは、痔の薬、ボナギノールをもらっていた。今回も相談にいったら、肛門科の専門医へ行った方がいいと言ったので、連れて行った。幸いにも著名な肛門科専門病院が家から車で10分ほどのところにある。初診室が再診室と同じ数だけあって驚いた。それほど初診の人が多いということだろう。まず問診でいろいろ聞かれた。既往症はもちろんのこと、血縁関係者にどのような病気の人がいたか、生理の開始と終了(こんなもの必要?)など。あまりにもいろいろなことを尋ねられていると、だんだん心配になってきた。ひょっとして、癌とか何かたいそうな病気なのだろうか?と。そして医師の診察となった。そしたらなんと、「なんでもない」。えっ?!では、あの多量の出血は何? それは肛門の周りの毛細血管が切れたのだそうだ。肛門の周りは、少しのことで出血量が多いため、みんな驚くそうだ。また、痔でもないと言われた。「痔」と思っていたのは、単なるたるみ、しわの類だそうだ。これまた、みんな痔だと思うけど、と言われた。それでその時は、出血を抑える座薬をもらって終わった。初診が多いのは、きっと我々のように初診で終わってしまう患者が多いからだと納得した。なんだか拍子抜けしたが、でもまあ、よかったと思った。その後しばらく経って少し出血したことは何度かあった。9月に、また大量に出血した。今度は一番最初よりもっと大量だ。血液の中になんだかドロドロした塊がたくさんある。また心配になって、再度病院へ行った。今度は問診はなく再診室へ通された。結果は、やはり「なんでもない」。脳梗塞の薬は血液をさらさらにしようとするので出血は多い、血液中の塊は血糊だと言われた。脳梗塞の患者は血液がドロドロしているそうだ。便が硬いと、肛門にひっかかって、毛細血管を傷つけることがあるので、それかもしれない。と言われた。確かにいつも便秘気味だ。それで、便を柔らかくする薬と、止血の座薬をもらった。それからも、ちょくちょく出血している。ちょろちょろと尿が出るような音がするが、本人は尿をしている感覚がないと言う。見てみると、尿ではなく血だった。ということもある。そんなに出血すると、やはり心配になるが、なんでもないのだと自分を落ち着かせている。

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