肺がんの父をもっていた管理人です。がん発覚から死にいたるまでを書きました(2008年2月1日死亡)。また脳梗塞の母のことも少し書いていましたが、2008年9月2日、母に大きな変化がありました。そして、2009年6月25日亡くなりました。簡単ですが、その間のことも書きました。
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肺癌の父は、2ケ月ほど入院して、抗癌剤治療と放射線治療とを受けた。癌の種類は非小細胞肺癌のうち、肺門部にできる扁平上皮癌だった。抗癌剤は、パラプラチン(注1)とタキソール(注2)のミックスで、2回投与された。効果が高いとされている抗癌剤だ。本当は4回投与するそうだが、しゃっくりの副作用があまりにも強かったので、2回でやめになった。放射線は1サイクル(35回)照射された。医師の治療の選択は正しかった。おかげで癌はずいぶん小さくなった。その後1年が経過したが、癌の大きさは小さいままだ。ただ、1年たっても変わらないのは、治療だけではなく、その後免疫力を高めるために健康食品をとっているおかげかもしれない。


(注1)パラプラチンは白金錯化合物と呼ばれる抗がん剤の一つ。白金錯化合物は、貴金属である白金の原子を有機酸などが取り囲むような構造をしている。白金錯化合物をがん患者に静脈注射すると、血液中の白金ががん細胞に取り込まれ、がん細胞のDNAの合成を阻害することで抗がん作用を発揮すると考えられている。白金錯化合物として最初に登場したのはブリプラチンでその副作用を軽減する目的で開発されたのがパラプラチン。
(注2)イチイの樹皮成分から見つかった抗がん剤。単独投与でも効果が認められているが、別の抗がん剤との併用療法も行われて、効果をあげている。タキソールは、体内に入ると細胞の骨格を形成する微小管という細胞内組織に結合する。これによって、細胞が分裂するときにできる紡錘糸が形成されるのを阻害する。















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