肺がんの父をもっていた管理人です。がん発覚から死にいたるまでを書きました(2008年2月1日死亡)。また脳梗塞の母のことも少し書いていましたが、2008年9月2日、母に大きな変化がありました。そして、2009年6月25日亡くなりました。簡単ですが、その間のことも書きました。
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2005年8月、近所の開業医から紹介された大病院へ行き、父は正式に癌の告知をされた。癌の告知は、今は本人に直接する。まるで「風邪ですね」とでもいうように、普通に「肺癌です」と言う。その後続けて、それもかなり大きくなっていて、周りのリンパ腺にも転移している、外科的な手術は不可能、などと普通に話す。下手に本人に隠して、家族にだけ告げるのよりはいいと思う。真実を知ってそして闘った方がいい。言われた本人のショックは、本当のところは本人しかわからない。家族としては、死という、今まではるかかなたにあったもの急に目前に迫ってきて、えっ!と呆然とした。あんなに元気だった父が、病気などしたこともない父が、肺癌だって!! 父は、少し落ち着いてから、戦時中に赤紙(召集礼状)をもらった人と同じ気持ちだろうと言った。癌の告知を受けてからの父の様子は明らかに動揺していた。知人に電話しては泣いていた。すぐにでも自分が死ぬように思ったらしい。確かに完全に治療するのが不可能な癌だと言われたら、そう思ってしまっても無理はない。

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