肺がんの父をもっていた管理人です。がん発覚から死にいたるまでを書きました(2008年2月1日死亡)。また脳梗塞の母のことも少し書いていましたが、2008年9月2日、母に大きな変化がありました。そして、2009年6月25日亡くなりました。簡単ですが、その間のことも書きました。
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放射線治療装置の1つにリニアックというものがある。リニアックは正確にいうと、直線加速器(Linear Accelerator)だ。エックス線や電子線などの放射線を当てて、がんなどの治療をする機器だ。エックス線を体に当てるという点では、体内の画像を撮影するエックス線診断装置と同じだが、使用するエックス線のエネルギーを高くすることで、治療効果をもたせたものだ。放射線治療は、手術と同じように、がんなどを取り除こうとするものだ。ただし、体にメスを入れずに治療できるところが、手術と異なる。リニアック装置では、体の外から体内のがんなど病気の部分に向けて放射線を照射し、それを破壊したり進行を抑えたりする。そのため、病気の部位に到達するまで体を切り開かなければならない手術に比べて、正常な組織へのダメージが少なく、それらの機能を残したまま治療できる。もちろん、治療を受ける際の体への負担も少ない。治療の前に、X線シミュレータやCTシミュレータを使って、照射位置を決め、黒のマジック(?)で体の照射するところ2ケ所に×をつける。がんが小さくなると、位置を変える。照射時間はほんの1分ほどだ。それを35回つまり、35日間行う。月曜日から金曜日までで、土日祝日はなし。毎日やったり2日間空いたり、そんなんでいいの?と思うがいいらしい。また、放射線治療は、なんと一生に一回しか受けられないそうだ。他の治療と同じように考えていたので、驚いた。あまりそんなことをテレビなどでも言っていないし。最近はいろいろな種類の放射線治療法が出てきているが、別のものなら受けられるわけではなく、放射線治療そのものが一生一回らしい。まったく違う部署ならいいと思うが。

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